lou barlow / goodnight unknown

Goodnight Unknown

Goodnight Unknown

フレイミング・リップスも、ヨ・ラ・テンゴの新作もまだ買ってないのにルー・バーロウだと即買ってしまうのはなぜだろう?まあ余程好きなんだろう。
なんかこう、ハイでもロウでもその時の気分にぴったりくる音楽なのだ。セバドーみたいだったり、ダイナソーだったり、フォーク・インプロージョンだったりするけど、やっぱり全部がルー・バーロウ節で、でも一つとして同じ音は無くて、聴いていてじわりと昂るような、静まるような、そういう音楽。

↓このドキュメンタリーが素敵過ぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=l41mqgOfqDA&NR=1