いつもどこか具合が悪い。

食あたりになったのが1月末。その後快復したと思ったら、今度はかかと(これは角質を削ったのが原因)が痛くなるという症状に見舞われ足を引きずってたのが先週末。土曜日に美味なる鉄板焼を食べて、ワインとビールとで調子に乗ってしまい、日曜日にはどうも具合が悪いなと思いながら、ガツンとしたものでも食べて気合いを入れるかと思って食べたのが目黒「中本」の蒙古タンメン

で、昨日からまたもやお腹を壊しているのです。いつもどこか具合が悪い。これは大変に悲しいことです。

ビオフェルミンを買ったら、薬局のおじさんに「腸は第二の心臓と言われてますからね」と言われた。

最近見た映画は「悲夢」と「天使の眼、野獣の街」。