サポートセンター

光回線。テクニカルサポートの受付の人との会話。精神がささくれだち、言葉が荒くなってしまったりする。もう少し落ち着いて話そう。この人たちだって仕事だ/プロだ。

ふと、どうしてこういう仕事が成り立つのだろうと考える。それは翻訳者とかと同じで、技術の言葉と、感情の言葉をつなげる役目の人が誰かいないといけないのだ。困難な道だとは思うけれど。

とりあえず今日はネットに繋がっている。