東京 5-1 名古屋

ナビスコカップ準々決勝1stレグ。中2日で名古屋戦。キックオフの瞬間、日曜と同じ光景だーと思い、なんかプロ野球ってこんな気持ちになるのかな？と想像する。

3分で平山。10分くらいで米本、石川、26分で長友、と30分いかないうちに4点入った。このペースだと12点？とか思ったが、やはりそっからは当然のように攻撃は緩んでいって、後半に一点返され、最後はオウンゴールでもう1点とって終了。名古屋には申し訳ないとしか言いようがない。

石川が1得点1アシストなのは、もはや松屋の牛めしに味噌汁がついてくるくらいに当たり前のこと。

米本がついに点を取った。この瞬間に7番のことを思って泣き崩れたアサリストは無数にいたに違いない。浅利より先にJ1でゴール決めちゃったよ、しかもいいシュート。

間違いなく、今の東京は面白いサッカーをしている。

クーラーつけっぱなしで寝たせいか、妙に喉が痛かったのだけど、そんなことは無視とばかりビールを飲み干し、大変に気分がよい状態で帰宅。ヤバいなあ。こうゆうの慣れてないんだよなあ。。